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株式や先物取引、FXなどの投資と比べて、大きな差は投資期間、リスクが考えられます。 先に挙げた投資スタイルは短期的に莫大な利益を得る「ハイリスク・ハイリターン」もしくは「ミドルリスク・ミドルリータン」タイプの投資です。 不動産投資は「ローリスク・ローリターン」の投資スタイルですが、期間が長期間に渡るため、トータルで見ると利幅は多くなることも多分にあります。 この機会に、長期安定型の投資を始めてみませんか?

不動産投資の魅力

不動産投資の落とし穴

運用シミュレーション

よくあるご質問

不動産投資の魅力

景気により大きく値動きすることが少ないのが不動産投資。なぜなら、景気が悪くなったとしても、住む場所は必要。 衣食住という3大需要に直結しているので、景気に左右されづらく、安定した家賃収入がのぞめます。 長期安定を利用し、年金代わりにと投資をする方も多くいらっしゃいます。

不動産投資は管理に掛かる経費等を申告することが出来るので、投資の中でも多くの節税効果が見込める事業です。 株式、先物、FXも申告は出来ますが、損失時に申告して節税するスタイルなので、利益がある状態で節税できる不動産投資とは大きな差があります。

一般的に禁止されていることの多い副業。公務員の方に至っては、法律で副業が禁止されています。しかし、不動産投資は会社員の方でも公務員の方でも行うことができる公式の副業と言えます。 本収入に加えて、副業収入としてベースアップを狙える投資の一つです。

不動産の購入額自体は大きいですが、自己資金は小額で済む場合が往々にしてあります。特に、初めての投資の場合はそういうケースが多いです。 こういったことが出来るのは、株式と違い、融資を受け、借り入れをすることができるから。しかも、不動産を購入するための借り入れなので、万一の場合も売却することでリスク軽減が出来ます。

時代は変わっても土地・建物はどんな時代においても大きな財産です。投資のツールとして利用する一方で資産価値のある物件として保有することで、投資のリスクを軽減できます。 また、マンション経営などを活用すると、不動産としての価値だけでなく、毎月の家賃収入もプラスして、収入として得ることが出来ます。

住宅ローンで自宅を購入した場合は、給与等から返済をする形になります。しかし、不動産投資でマンションを購入した場合、入居者の方の家賃収入で月々の金額を返済することが出来、自分の給与から返済するスタイルとは大きな差があります。 イメージとしては、自分の住宅ローンを他の方が返済してくれるようなイメージです。

不動産投資 注意すべき落とし穴

辰永がしっかりとサポート致します

トータルサポート

年金の代わり・老後の蓄えに

40,50代の方に多い投資スタイル

【一般企業にお勤めの52歳・既婚男性】

年金の代わり・老後の蓄えに

借入額を定年までの返済期間で借入をし、残金はこれまで貯めてきたお金で購入をしました。
給料の収入により、ある程度銀行からの借入も少ない金利で借入することができますが、所得税等の税金がかかるデメリットもあります。
しかし、定年後は返済も終わるため、年金と家賃収入に加えてこれまでの蓄えで十分生活はできる計画です。

販売価格
販売価格 5,150万円
内訳 土地代金 1,000万円
建物代金 3,800万円
ご購入時諸経費 350万円
投資額
融資 4,000万円
自己資金 1,150万円
物件スペック
建物 1LDK×6世帯
家賃設定 67,000円
収支
収入 年間家賃収入(※1) 4,824,000円
支出 年間返済額(※2) ▲2,400,000円
固定資産税 ▲300,000円
年間管理料 ▲253,250円
年間建物維持管理費 ▲288,000円
運用利益
手残り年額 1,582,750円
手残り月額 131,895円
自己資金運用利回り 13.76%
表面利回り 9.37%

※1...金利上昇リスク、空室リスク、家賃下落リスクは考慮されておらず、ご購入時諸経費、建物維持管理費及び固定資産税などは想定されるおおよその金額に基づく簡易な計算です。
※2...初年度に限り不動産取得税が別途かかります。

モデルケース

サラリーマンでもマンションオーナーになれますか?

マンション経営はサラリーマン・公務員など、職業、年齢、性別を問わず安定した給与所得がある方でしたら誰にでもはじめられる事業です。 1棟売りのマンションオーナーの7割ほどがサラリーマンの方なんです。

自己資金がほとんどないのですが・・・

通常、マンション経営は銀行からの借り入れでスタートします。 だからこそ、少ない自己資金でマンションオーナーになる方が多数いらっしゃいます。 銀行からの融資についてのサポートもしっかりしているので、ご安心下さい。

空室が出た場合は?

空室リスクを下げるためには、立地、建物のスペック等を加味した目利きが重要です。その辺は、老舗不動産会社の当社におまかせ下さい。 また、長期の空室対策や入居率の平準化など収益を安定させるための一括借り上げをはじめとした家賃保証、滞納保証などにも対応しておりますのでご安心ください。

不測の事態が起きた場合は・・・

法律面から管理面をトータルサポートさせて頂くので、ご安心下さい。 様々な事態を考慮し、各種保険(※1)をご用意させていただいております。

※1 団体信用生命保険、火災・地震保険、家賃保証、滞納保証など

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